- 598 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2015/08/27(木) 19:39:21.66 ID:oNXmE8hM.net]
- >>575
もっと昔1960年代初めのころ、HITACHIのHIPAC101というコンピュータを使っていた時代は、 OKITYPERで8単位の紙テープにアセンブラをパンチする。 アセンブラをコンピュータに読み込ませるために30byteのブートストラップを紙テープ・リーダー にかけて読み込ませる。さらにSコードという300byteのプログラム言語を紙テープ・リーダーから読み込ませる。 こうして自分のアセンブラで書いたプログラムの紙テープを紙テープリーダーから読み込ませ、コンソール上の41個の ボタンを押して初期値をレジスタにセットしてスタートさせる、というようにしていました。 結果は紙テープかOKIのページプリンタに出力しました。
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