- 214 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2018/09/16(日) 08:29:57.53 ID:zL1WUjLu.net]
- >>195
直後のみに配置: 0x027F (倍精度) = Debug(IDE起動)のIDE内表示、Release(IDE起動)のIDE内表示、 0x03a5 (拡張倍精度) = Debug(IDE起動)、Release(IDE起動)、 0x3fdc (拡張倍精度) = Debug(コマンドプロンプト)、 0xf280, 0xf290, 0xf160, 0xf010等、不安定 = Release(コマンドプロンプト) 直前のみに配置: 直後のみと同じ結果。(つまり『何故か』安定している) Release(コマンドプロンプト)は不安定なのも同じ。 直前と直後に配置: 直前側は当然不安定になる。 直後側は「直後のみ」の結果と同じ。(Release(コマンドプロンプト)は不安定なのも同じ) 雰囲気からすると、IDE内表示は当てにならず、 命令自体は rdtsc と同じで非同期に実行されている雰囲気だが、 rdtsc命令の注意書きにある「シリアル化命令ではない」という但し書きが無く、状況は不明。 正直、正しく読み出せているか怪しい。(あてにならない) これらから推測すると、暫定的には以下。 拡張倍精度 = Debug(IDE起動)、Release(IDE起動)、Debug(コマンドプロンプト)、 不明 = Release(コマンドプロンプト) 以上が>>195その他に対する回答。 これから>>199その他について確認する。
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