- 833 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/10/17(火) 12:15:10 ]
- VB.NET2005 側で構造体を確保して、その確保したエリアを
VC.NETで作成したDLL側で操作したいんですが、一般的な手法 ってどんな感じになるんでしょうか? 例えば、VB.NET2005側で、構造体の配列を確保して、それを DLL側でソートしたり、VB.NET2005側で確保したエリアに DLL側でファイルからデータを読み込んで値をセットしたりと いった事がやりたいんですが。 UNIX環境のCでしかプログラムを作ったことが無いので、 VB.NET2005と、VC.NETで作成したDLLの間のデータの受渡し方法や、 VB.NET2005側がどのような形でエリア(メモリ)を確保しているのかや、 VB.NET2005側の変数の型と、確保されたエリアの関係(サイズや、アドレス)や、 VB.NET2005側の変数の型と、確保されたエリアの内部コード(文字列型の場合)、 VB.NET2005側の構造体と、確保されたエリアの関係(サイズや、アドレス)等が 良く判りません。 かなり、抽象的な質問で申し訳ないのですが、これらに関する情報や、書籍など ありましたら、紹介して頂けないでしょうか。
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