- 1 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2005/11/06(日) 19:45:18 ]
- プログラミング言語処理系の開発に興味のある人達のスレッドです。
字句解析・構文解析から,データフロー解析,ループ並列化,データ分散,SSA変換, CPS変換,レジスタ割付,命令スケジューリング,ソフトウェアパイプライン, SIMD命令生成,VLIW向けクラスタリング,スクラッチメモリ向け最適化,リンク時最適化, JIT,動的バイナリ変換等の各種最適化,それにVM,GC,低消費電力化などなど。 意味論に関する話題も歓迎です。 前スレ 1 pc.2ch.net/tech/kako/981/981672957.html 2 pc2.2ch.net/test/read.cgi/tech/1021136715/ 3 pc5.2ch.net/test/read.cgi/tech/1070089173/ 4 pc5.2ch.net/test/read.cgi/tech/1100097050/ 5 pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1106129164/ 6 pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1115335709/ 7 pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1129287390/ 関連リンクは多分 >>2-10 あたり
- 779 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2005/12/14(水) 14:52:11 ]
- >>774
厳密にはともかく概ねそれで合ってんじゃない? >>772 宗教戦争になるのは 優劣を計ろうとしていながら物差しがちゃんと定義&評価されてないからだと思う。 言語設計ということを理解するに当たって既存の言語を比較対照することそのものは 悪くないと思うのだけれど、基準が独りよがりすぎるから感情論になる。 それにRubyがでてくるのは話の流れとしてまだわかるが Lispはいくらなんでも唐突過ぎる。 イキナリRubyと比較してるが使われる局面も設計時の背景や目的も明らかに違うから 何を比較したいのだかよーわからんことになってる。 言語設計の課題は設計目的にどのくらい適っているかどうかだし、 言語選択の問題は開発対象の性質に言語がどのくらい適合しているかだろう。 いずれにせよ目的も基準もハッキリしない漠然とした優劣は問題ではない。
- 780 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2005/12/14(水) 14:55:35 ]
- プログラムの長さ、記述量が問題になっていたようだが…
情報理論の教えるところによって符号化という視点で考えれば プログラムもまたプログラムの仕様という情報を符号化したもの。 言語が違えば符号化の体系が違うと考えられるわけで、 単純にコードの文字数を云々することにはあまり意味がない。 例えばコードの中でよく使われるパターンが短く、 あまり使われない構文が長くといった設計上の戦略もある筈だから どういう目的で設計されているかということを考える必要がある。 また誤り訂正符号などの例のように純粋に内容の情報 (プログラムなら例えば中心となる内容はデータ構造とアルゴリズムだろう) だけでなく誤りを見つけやすくするための付加情報が含まれるケースもある。 特にプログラミング言語という符号体系は人と機械の間をとりもつ際の ユーザ側インターフェイスであるわけで 人の認知科学的な処理特性を無視することはできない。 例えば制御文と式と宣言文の構文が分かれていたり、 意味が連想しやすい名前がキーワードに使われるとか、 ユーザが把握しやすい動作モデルを提供するというのは 文字数単位でコード量(端的にはタイプする量)が増えても そういう観点からは意味がある。
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