- 965 名前:923 mailto:sage [2006/09/09(土) 17:20:22 ]
- >>962
>このスレでも議論されてる 結論はどうだったのでしょう? 以下、各行が別スレッドで動くとして、 a=0x00001111; a=0x22220000; b=a; で、bが0x22221111になるケースがあったのでしょうか?あまり対象を 広げても大変ですし、身近なWindows環境で。 たとえば68000CPUとかでアライメントを知らない人が、奇数アドレスに byteより大きな単位でアクセスして落ちたりすると面食らうじゃ ないですか。 PC互換機上で0x22221111のケースって、アライメント違反ほどに顕著な 現象じゃないですよね? で、実際のアプリでも、検証プログラムでも 不具合を(少なくとも当方は)見たことが無いとなると、Windowsアプリでは 「汎用レジスタから奇数アドレスへのアクセスが(遅いけど)許可されて」 いるように0x22221111のようなことは起こりえないものとしてプログラムを書いて もいいんじゃないかと思ったのです。Windows依存だといわれればその通りです。 PC互換機の設計図やWindowsアプリの構築方法にやったらイカン と明示してあれば従うのにやぶさかじゃないですけどそういうソースって このスレで議論されたという中で、もし出てきたのならお教えください。 もしくは、現象が簡単に再現するプログラムの書き方があれば反例 として文句をつける余地はありません。 >理論的な裏づけもなく もし検証プログラムに理論的なミスがあれば指摘してください。
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