- 973 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/03/07(火) 00:18:43 ]
- そこで結城先生の登場ですよ。
>デザインパターンの目標の1つは、プログラムを再利用可能にすることです。 >つまり、どうやってプログラムを「部品」として再利用するかを考えているのです。 >ですから、プログラム例を「完成品」として見るのではなく、今後「機能を拡張していくもの」 >「変更を加えていくもの」として見るようにしましょう。 > ・どのような機能が拡張される可能性があるか? > ・その機能拡張を行うときに修正が必要になるのはどのクラスか? > ・修正が不要なのはどのクラスか? >このような観点でデザインパターンを見ると、理解が深まるでしょう。
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