- 994 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2005/11/18(金) 16:00:56 ]
- >>993
どんな言語であれ、言語人口やメンテ要員の確保とか考えると この流れはある意味仕方ないかと。 例えばCLOSにも言える事だけどLISPでオブジェクト内のいりくんだ構造を 操作する場合エディタの支援があってもしんどいでしょ。 (目的操作 (参照 (参照 オブジェクト プロパティ名a) プロパティ名b)) と書かせるより演算子で オブジェクト.プロパティa,プロパティb,目的操作() と書けた方が直感的でわかりやすい。 こういうわずらわしさをLISPで適当なフロントエンドを作成して でっちあげるような解決方法もあるんだろうけど、そこまでするなら 既に一般に広まってる適当な言語を採用した方が良いと判断したんでは。 VBA自体が特に優れているというわけではないので念のため。 VBAの採用はOfficeやActiveXなどゲイツ周りの影響でしょう。
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