- 380 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [04/10/07 01:41:39]
- >>371
ソフトウェアの複雑性というのは、結局かわらないんじゃないかと思う。 単純に言えば、作るものが決まると、そのプロダクトのエントロピーの下限というのが決まるんではないかと。 そして、管理のしやすいソフトウェアというのは、エントロピーが低いソフトウェアだといえると思う。 フレームワークを使うというのは、エントロピーをフレームワークに押し付けて、コア部分のエントロピーを下げることになる。 ライブラリというのも、エントロピーをプロジェクトの外に追いやる手段だね。 あと、JavaのコードはBean定義ファイルに比べて情報量が多いから、コードを書かかずにBean定義を書くということはエントロピーを下げることにつながる。 そうやって、プロジェクトが管理する成果物のエントロピーを低い状態に保つというのが、すごくざっくり見たDI+AOPの効果ではないかな。 そういう意味では、無限の可能性をもつJavaコードを書く変わりに、数限られたXMLタグで同じことを実現する仕組みであれば、なんでもエントロピーが下げれていいんだよね。 XMLタグの表現力が上がると、それぞれのタグの情報量があがっていくから、またどこかにエントロピーを追いやる必要が出てくるわけだけど。
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