- 619 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [04/06/17 14:21]
- >>617
ちょっとメール欄が気になりますが、まあ、まさにその通りです。それだけでは Java のプログラミングスタイルが大きく変わる、という気がしないんです。 Lisp の良さは、どのようにも書けることだと思うんです。手続き型風にも、オブジェクト 指向風にも、関数型風にも書ける、何でもそろう百貨店のようです。 ところが他の言語は専門店なんです。例えば Java はクラスベースの型制限のきつい オブジェクト指向言語として書く以外に、あんまりできることがない。そうすると、 結局デザインパターンに従って書くより他にないのかな、ということになってしまう。 Java 捨てろ、と言われても、Lisp でやらせてもらえる仕事なんてないし。 皆さんはどのように考えていらっしゃいますか? >>618 私もグラフ理論はぜんぜん知らないんですが、n次空間での点と線の組み合わせの性質を 研究する学問だと聞いたことがあります。応用としては、回路図を基盤に起こすとき、 どのように回路を取り回せばよいかを検討するのに役立つそうです。 レゲエ数学者の秋山仁先生が、日本における第一人者だそうです。 『秋山仁の 落ちこぼれは天才だ 』 www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062739623/
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