- 574 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [04/11/10 22:24:16]
- >>571
EXE側コード編集時にはインテリセンスは効くものの、XMLドキュメントで書いた情報は出てきません。 オブジェクトブラウザで見るとちゃんと見えるんだけど。 調べてみると、参照を追加した時点で XMLドキュメントが無いと出てこないみたいです。 参照を一旦削除して、再度追加してあげればOKでした(アセンブリ直指定ではなく、プロジェクト出力を追加しました)。 しかしこの状態では、DLLを更新した際にXMLドキュメントファイルのローカルコピーがVSによって使用中のため更新できずに、EXE側はビルドエラーになります(DLL自体は更新できるのに・・・)。 DLLへの参照について一旦ローカルコピーをFalseにしてビルド、再びONにしてビルドとか、 一旦終了してDLL側から順にビルドという手順が必要でした。 以下はXMLドキュメントを更新しようとした際のエラー >ファイル 'WindowsControlLibrary1.xml' を実行ディレクトリにコピーできません。 プロセスはファイルに >アクセスできません。別のプロセスが使用中です。 一時ファイルを出力ディレクトリにコピーできませんでした。 こういう構成の時には、DLL開発中はXMLドキュメントを生成しない方が良さそう・・・
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