- 73 名前:69 [02/03/29 22:43]
- みなさん、親切な解説有難うございます。
「プログラミング意味論」 横内寛文著 「計算論 計算可能性とラムダ理論」 高橋正子著 と読み理解しようと奮闘中なのですが、計算機屋の私にはさっぱりです。 しかし理論はむずかしーな。 一度ものにしてしまうと効果絶大なんですけどね。 もうちょっと、がんばってみます。 >>71 >I=SKK む。なるほど。 上の本で書かれていましたが、改めてみると こういう意味だったんですね。 Sの機能が、ちょっとわかった気がしました。 >>70 >Distributor. > >Combinator式は、グラフとして素直に表すことができるから、 >部分グラフは、元のプログラムを分割したものと考えられる。 >部分プログラムxと部分プログラムyの両方に引数zを渡し適用するのが役割。 中略 >(x z)を(y z)に適用するのは、部分プログラム同士を結合する方法が、 >「適用」以外にはないから。Combinator logicやlambda calculusでは。 なるほど。 Sで式同士を組み合わせる。 もしくはSで式を分解できるということなんでしょうか? >>71 >『ものまね鳥をまねる』森北出版 isbn 4-627-01901-7 ttp://www.morikita.co.jp/bunya/kensaku-bunya.cgi?id=67 よさそうな本ですね。購入したいと思います。
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