- 319 名前:317 mailto:sage [02/07/21 13:51]
- で、そんなのが何の役に立つかというと、いろいろとあって
・もう「決して使わない」ことがわかった値はゴミなので、ガベコレできる ・式の遅延評価をするときに、「1回しか使わない」とわかっている値は 後のために覚えなくても良いので、オーバーヘッドを減らせる ・逆に「必ず1回は評価される」ことがわかってる式は、そもそも 遅延評価しなくて良いので、やっぱりオーバーヘッドを減らせる ・同じように、「必ず1回は実行される」ことがわかってる副作用は、 (Haskellのモナドみたく)遅延しなくても良いので、MLみたく その場で直ちに実行できる(?) って感じ。最後のは俺がよく知らないので、Cleanとかに詳しい人がいたら フォローをきぼんぬ。
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