- 55 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/07/14(火) 12:58:23 ]
- 前スレの>>772です。スレが変わったのでもう一度貼っておきます。
[1] 授業単元: 4次のルンゲ−クッタ法を用いて連立微分方程式を解く [2] 問題文:システムの状態x = (x, y, z) が、以下の連立微分方程式に従う場合の挙動をシミュレーション する. dx/dt= −y − z dy/dt= x + ay dz/dt= b + (x − c)z 【課題1】4 次のルンゲ-クッタ法を用いて上記方程式を数値的に解くプログラムreport.c を完 成させよ.report.c には3 つの関数が定義されている.ルンゲ-クッタ法を1 ステップ行う関数 rungekutta() は完成しているが、導関数を求める関数deriv() とプログラム全体を制御する関 数main() は不完全である.各関数に適切な実行文等を記述し、プログラムを実行できるよう完 成させよ. 【課題2】課題1で完成させたプログラムreport.c を用い、シミュレーションを実行する.シス テムパラメータが 1. (a, b, c) = (1.0, 0.2, 1.0) 2. (a, b, c) = (1.0, 0.2, 8.0) の2つの場合に、時刻t = 200.0 からt = 400.0 の間にx が位相空間に描く軌跡を図に表せ.シ ミュレーションの時間刻みはdt = 0.02 とし、初期値x(0) = (x(0), y(0), z(0)) は適当な値を選ぶ こと.またそれぞれの場合について、初期値をわずかに変化させた場合に軌跡がどのように変化 するかを、同様に図に表して比較せよ. [3] 環境 Vine Linux [3.1] OS:WindowsXP [3.2] コンパイラ名とバージョン: gcc [3.3] 言語:C [4] 期限:2009年7月28日 [5] その他の制限:ソースは長いので3レスに分けて投稿します。ソースを以前ろだに貼ろうと思ったのですができませんでした。見づらくてすいません。 どうか宜しくお願いします。
|

|