- 13 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 19:31:53 ]
- >>10=>>1
違う。テキストエディットでソースを書いて、ターミナルで実行。 とりあえず文字表示とか制御構造とか変数が云々とか、そういう基本のところをまずは学ぶ。 テキスト主体でやるからぶっちゃけ地味だし、どう役立つのか目に見えないからあんまり面白くないけど、これがプログラミングの基本だからつべこべ言わずにやれ スポーツで例えると、試合をする前にまずは素振りをしたり守備練習をしたり、それ以前の走り込みをしたりという地味だが後でボディブローのように効いてくるという部類の段階だ そのあと、Rubyでオブジェクト指向をやれ。オブジェクト指向になっても制御構造とか変数とかは一緒だからな #こういう輩には関数は飛ばして壤壤壤「壤「オブジェクト指向を教え込むべき? そのあと、ようやくXcodeを使うようにすれば、Cocoa+Objective-Cがわかる、と思う。 俺の方針に従うか従わないかはどっちでも構わないが、反対というか、Rubyなんかかったるくてやってられねー、さっさとXcode使いてーとか言うならBecomeAnXcoderでも読んどけ 補足すると、RubyとObjective-Cは全く別体系であるが、両者はオブジェクト指向という点においては共通しているから、Rubyでやったこと(オブジェクト指向の基本的な思想とか基本構文など)がObjective-Cで活かせるし、比較参照することで理解が進むのは間違いないと思うけどな 長文スマソ
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