- 647 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/05/30(土) 23:44:12 ]
- >>644
どちらかというと、そういう排他制御の仕組みを自分で作るときに使う。 例えば下のコードをコンパイラが最適化した結果、 ロック確保する前や解放した後にhogeへ読み書きするコードが生成されたらシャレにならない。 MS仕様では、volatileなデータに読み書きするとそこを境界として、それより前後に読み書き処理が ずらされないように最適化を抑えると言っている。 void f(hoge_t* hoge) //hogeを使うには排他制御でロックが必要とする { // ... ロック確保 hogeを使う ロック解放 // ... }
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