- 853 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/04/03(金) 20:26:29 ]
- >>852
日本OSっていい響きだw目指してみようかな・・・ けどそうなると、今の時代ではせめてWindowsのソフトのエミュレートはしたい。。。とかいろいろ妄想してしまう。 始める前に、その後必要となる膨大な量のコードが目に見えてしまうw スレチにならないように 有名所だけど 「OSの基礎と応用」 コードはほとんどないが、OSというもののあり方などを、プロセス、メモリ管理、ファイルシステム にわけてかなり詳しく解説してくれてる。 いかんせん、初見で理解するのは難しいが、何度も読む気にもならないので私の場合は続いて 「モダンオペレーティングシステム-設計と実装」を読みました。 「モダンオペレーティングシステム-設計と実装」 MINIXのコード満載。 すごく勉強になりました。上で紹介した「OSの基礎と応用」をざっと読んだあとにこっちを読むと、 理解がしやすくなった気がする。1100ページくらいあるが、半分はコード。 「マスタリングTCP/IP」 評判悪いみたいだけど、大学で安く買えたので読んでみた。 実際読んでみるとそこまで悪くもないんじゃないかなと・・・。なんていうか淡々と、ネットワークで使われている 技術とかを書いて行ってるので退屈にはなるかも。IPv6については最後に20ページほど。 「いまどきのソケットプログラミング」 まずeth0とeth1がないと付属のプログラムは動きません。 やってること自体はポートスキャンやping、スループットの計測など。 「UNIXネットワークプログラミングvol1,vol2」を読んでたら、この本を買う必要はないと思う・・・ コードの説明は案外少なく、ネットワークの説明が多かった。
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