- 847 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/04/03(金) 12:35:32 ]
- >>844
あ〜そうかもしれない・・・ ってかズバリ言われた感じがするw 最初はDirectXで3Dゲーム作ったけどネットワーク実装するとこでやめちゃって、 そこからこのスレとかに書いてあるスティーブンス本を一通り読んでUNIXの勉強して、 Linuxでコード解析のプログラム作って・・・ってしてたんだけどな。 スレチにならないように本の紹介。 「デバッガの理論と実装」 かなり読みやすい。文章がスッと頭に入ってくる感じでした。 本の名通り、デバッガの使い方ではなく作り方と、その思想を書いてくれてる。 薄い所もいい。内容はしっかりしてる。 「コンパイラの構成と最適化」 サンプルコードがないので、けっこうしっかりと読まなくてはいけなかった。 最適化に一番多くのページを割いているあたりがめずらしく、そこは面白かったかな・・ コンパイラ-原理・技法・ツールと合わせて読むといいかも。 けど高いから図書館で借りましたw 「OS自作入門」 なんていうか、OSを作るという感じではないような。 直接ハードをいじるという点で見ると面白いう本だった。タネンバウム読んだあとに見てみると良いかも? 分厚いけどすぐ読める。コード豊富。
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