- 526 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/03/25(水) 12:39:57 ]
- 初期のC++には、C++のライブラリは、ほとんどiostreamしか付いて無かった
(stringや複素数はあった)。だからC++の基本機能や、言語概念の説明といった役割が大きかった。 その後、多重継承が追加されて、書式付き入力ストリームと出力ストリームを結合させるなど、 仮想基底クラスの用法を示している。そういう歴史的経緯が判らないと、 微妙に感じるかも知れないけど、自分定義の型拡張やコンパイル時のチェックも効くし、 長く使ってると愛着も湧いたりする。better Cとして使ってる人には不評みたいね。 カレー南蛮そばが来ないので、長文してしまった。
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