- 663 名前:デフォルトの名無しさん [2009/10/26(月) 06:44:30 ]
- 宣言した範囲外の配列値を参照すると subscription out of range のエラーを出さずに
NaNや変な値を返して計算をぶっ続けるシステムもあるよね。一応配列もチェックすることをお薦めする。 システムごとにNaNやInf検出して停止させる機能があると思うけどな。 発生した場所をソースの行番号で教えてくれる・・・はず。 富士通Fortranはデバッグ機能が神がかり的に優秀だけどIntelその他にも似た機能はあるだろう。 自分で直接追求するときにはとりあえず if (.NOT. ((x .GT. -1.0) .OR. (x .LT. 1.0))) then ... の判定で場所を特定してるけど・・・みんなはどうやってNaN発生を見つけてるの?
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