- 163 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/04/30(木) 01:51:36 ]
- >>160
あの、 ここでの説明だとあれだから本買ってきた方がいいよ。 最初の方は強いて言えば違わないけど、 それぞれの癖とか特徴とかできることできないことあるから 目的に応じたいい方をえらべよ 二つ目は >サンプル数大きくするとそれだけFFTの計算に入れる時間が >大きくなるから時間分解能下がる これはFFTの時間分解能だから。 160が言ってるのは多分サンプリング定理とかそこら辺の 波形のデジタル化の時の時間分解能の事をいってるんかな? FFTの原理とか時間領域-周波数領域のサイトとか本とかみればわかると思うけど みつめ 何バイトとかのデータ量はへらないけど、なんというか削ってるんだから論理的な データ量は減るよね? たとえばwav->mp3圧縮の時みたいな感じで たとえばデータを波形ととらえて周波数領域に変換して周波数高い一部分を少なくして 時間領域に戻してもバイトは変わらない。でも何か(なんらかの情報)は減っている。
|

|