- 157 名前:デフォルトの名無しさん [2009/04/29(水) 04:49:22 ]
- >>149
一回の計算についてはFIRもFFTと同じくブロック処理以外の 何ものでもないのだが? どちらも対象の有限長のブロック以外は全然計算対象に入っ ていない。 FIRの代わりにFFTを使う時、FIRでの場合と同じように1サン プルづつずらしてFFTを行い、その結果を正しく評価すれば FIRでの場合と同じ結果が得られるんじゃない? ただ、それだと普通にFIRやるよりも計算量が増えるので、 それをひっくり返す手法としてオーバーラップ法があるの だと理解してるが?
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