- 568 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/09/03(水) 03:21:28 ]
- この属性は小さなインラインラッパー関数に使いよい。
その関数とはどういうものかというと、デバッグ中には 関数の中に入らずに単体として扱われるのが望ましいもの。 この属性がどう実現されるかというと、 デバッグ情報フォーマットによるが、 関数にartificialというマークをつけるか、 またはインライン化された関数本体中の呼び出し位置を使う (どう使うのかは書いてない)ことになるだろう。 ……と理解した。 デバッグの必要のないような機械的に生成したラッパーインライン関数 なんかに使うといいんでないのかしら。
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