- 691 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/03/05(木) 11:57:58 ]
- >>687
>>688の他に、cold boot attackという攻撃も2007年に発表されています。 ttp://www.youtube.com/watch?v=JDaicPIgn9U ttp://citp.princeton.edu/memory/ DRAMが保持する内容は、電源を切ってもすぐには消えず メモリに冷却スプレーをかければ消えるまでの時間がさらに延びるそうです。 暗号化したファイルを編集するために、それを復号して メモリに展開してアプリケーションで開いていたり システム起動時にパスワードを入力すると、それをメモリ上に記憶して 以降の入力の手間を省く常駐ソフト(ssh-agentとか)を使っている場合 作業中にPCの前を離れる→パスワードでロックかけておこう→これで安心 と思っていると PCの筐体を開けて電源ブッチ+冷却スプレー噴射→DRAMを持ち去られる→中身を読み出されて解析される なーんてことになるかもしれません。将来的に
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