- 395 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/03/10(月) 20:18:38 ]
- >391
共立の「ニューラルネットの基礎と応用」と言う本に「株価予測への応用」 と言う節があって、ほんの10ページくらいだが著者の一人(馬場則夫氏)が 作ったシステムが紹介されている。 それによると入力変数は X1:前日の終値 X2:前日の変化 X3:昨日の出来高/1週間前の出来高平均 x4:昨日の出来高/先月の出来高平均 X5:出来高変化 X6:今年の最高値- 前日の終値 X7:(前日の終値 - 3年前までの最安値)/(3年前までの最高値-3年前までの最安値) X8:50-PER X9:株主資本変化 X10:一株益変動 X11:株価変動 X12:円ドルレート変動 X13:1ヶ月後の増資予想 X14:ダウ平均の変動 X15:公定歩合 の15。後、2出力(上がるか下がるか)、隠れ層は2層だそうな。 内容については良く分からないので自分で本か論文に当たってくれ。
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