- 248 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/03/15(日) 01:49:26 ]
- [1] 授業単元: データ構造アルゴリズム
[2] 問題文 スタックを利用した逆ポーランド電卓を作成しなさい。ただし、演算は四則演算のみとし、数値と数値、数値と演算子の間は半角スペースで区切って入力することとする。 逆ポーランド電卓 逆ポーランド記法の数式を入力してリターンキーを押すと答えを表示してくれるもの。スタックを使用して以下のように計算する。 1.数値なら、そのままスタックにつむ 2.演算子なら、2つの数をスタックからおろして演算を行い、その結果を再びスタックにつむ。 ※逆ポーランド記法とは演算子を後ろに置く記法。例えば1+2は12+に、(1+2)*3は12+3*になる。逆ポーランド記法は後置法ともよばれる。 [3] 環境 [3.1] OS: (unix) [3.2] コンパイラ名とバージョン: (gcc) [3.3] 言語: (C) [4] 期限: [3/16] [5] その他の制限: なし よろしくお願いします。
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