- 19 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/02/14(土) 07:45:54 ]
- >>9
論理プログラミング本の頂点と言えるものだけど、原著は "LOGIC FOR PROBLEM SOLVING" で1979年刊行。翻訳本が出るまでに 8年かかった。この間に日本はPrologブーム。それで日本語版には --Prologが入った。 実際には徹底的に論理プログラミングの可能性を追求した内容であり Prologのコードは極少ない。しかし、題にPrologと入ればどうしても 単なるProlog本と判断されて、ここ十五年くらいは過少に評価されて いる気がする。
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