- 29 名前:10 mailto:sage [2009/01/22(木) 15:14:09 ]
- >>25-26(>>3)
あほらしいルールのつもりだったんですが、goto,switchも使わないなんて!しかも条件演算子綺麗。再起も華麗。 Lispの考え素敵っす、知ってるとCソース変わりそうですね(再起的処理は嫌いでしたが) x = 1/3; -> (setq x (/ 1 3) ) Lisp氏:あ〜、3分の1をiへ代入ね。に一番驚いた。 >>28 ・・・サークルの同期だった奴、それ系作ってたw おっぱいシミュレータ。お椀型の弾性体で、ぷるんぷるん感を出す的な。(今では闇nry 解析だとGIGAZINEのgigazine.net/index.php?/news/comments/20070210_beer_goggles/ に載ってる感じで、値か配列で指標となる出力だろうか。 抽象的なものを、1回の行列計算で出るなら、数式だけ示してくれればアルゴリズムは決まってるわけで。 例えば、画像ファイル評価プログラムなら、どうか? 評価は、萌える画像へ高得点。低得点は未定義(滅茶苦茶・非萌絵) これなら、異なる対象の値をいくつも出せるし、ドット(数値)アクセスでもいいし、その流れでもいいし。 『ほっぺたがぼんやり赤くなってるのを、検出できるプログラム』とか有力候補じゃないか? 絵の滑らかさとかは、jpgやpngの圧縮法参考にしたり、評価対象をそもそもBMP以外にするか 課題の自由度と、独自のアルゴリズム組まなきゃいけない点でスレタイにあうんじゃない。 実行ファイルの仕様は同じ場所に『PCON_001.*』を置き、『PCON_001.txt』を出力。 テキストの開始行に【PCON_001 program by * 】最終行に【PCON_001.* の評価点( ???.??? )】 それ以外の行は、説明でも、中間データでも良い。最高点100最低点0で、6.3桁表示ではどうか?整数型・実数型縛らず
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