- 318 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2009/02/06(金) 02:48:49 ]
- [1] 授業単元: C言語
[2] 問題文(含コード&リンク): ニュートン法と二分法の両方を用いて,直線y = x + 1/2 と単位円 x2 + y2 = 1 の交点の座標の近似解(小数点以下第6位まで)を求めよ. 1つのプログラムに書くこと(ニュートン法と二分法に関する箇所はmain 関数から独立させよ) ニュートン法も二分法もともに何回で収束したかが分かるようせよ. 関数へのポインタは必ず使うこと. 表記は例えば以下のようにすること: Newton method: Lower part: count : ???? sol :( ?????, ????? ) Upper part: count : ???? sol :( ?????, ????? ) 二分法で用いる初期値は[a,b]= [-1,1]とせよ ニュートン法で用いる初期値は2つとも0とせよ。その際,1つの関数は 収束しない.収束しない場合は,求められないと分かった時点で計算を終了 するように工夫せよ.また,そのときは以下のように表記せよ. sol : Not converge 収束しない場合は,なぜ収束しないのかをコメントとして書くこと. [3] 環境 [3.1] OS: windows [3.2]gcc [3.3] 言語: C [4] 2月6日の夜まで 期限がせまっていて申し訳ありませんが自分でできなかったためよろしくおねがいします><
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