- 257 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/11/27(木) 12:54:51 ]
- うん、どっちも採用理由があるなあ、とは思った。
どっちにしても、失敗検知用の if 文みたいなのはいるなーとか。 いや、これ、他人様のライブラリの便利メソッドの挙動なんだよね。 現行は後者なんだけど、前者のほうが便利なんじゃないかという気がひしひしと…。 「偽や空が渡ったら規定の例外を吐くブロック」とかないかなあ。 ああ、この便利メソッド自体が nil だったとき特定の「DataNoMatchError」とか吐けばいいのか。 場合によっては抽出失敗はしょっちゅう起こるし、そんな細かい例外も面倒だなあ。 でも「nil がどっかで出た結果、あのへんの処理が滞りました」としかわからない現状よりは、 特定の例外でエラー情報がわかったほうが便利なのかも。 …ありがとう。ちょっと考えてみる。 ちなみに、HTML から特定の要素や属性を抽出するメソッドです。サーバの HTML が変わって要素が無くなったら nil。
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