- 67 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/10/07(火) 11:33:16 ]
- >>38 >>64
この二つの本を代表として、1990年代に発行されたProlog本は Prologの簡単な文法的な解説とその応用と構成になっていた。 ところがその応用部分について最近の他言語の出版物で探すと、 「Javaによる知識プログラミング入門」 くらいしか匹敵するものが見出せない。この本も一応同様の 形式になっている。Javaは詳しくないのでJavaプログラマにとって この本が平易なものか、難解なものか評価できないのだが、 Prologの諸本は決して難解なものではなかった。1970年代の ALGOLで解説された本程度の難解さとでもいったらいいだろうか。 身近で、しかしやや難しく、多少は知的な領域のプログラミングへの 発展を様式としたProlog本の系譜をProlog言語の衰退とともに 引き継ぐものがなかった。ウェブ時代に入り、本が軽視された時期と 重なったからとはいえ、随分と勿体ないことではなかったか。
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