- 723 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/10/27(月) 05:38:49 ]
- >>676
>>677-678の気になる点。 1.vの1列目の値が小さい順で並んでいないと動かない 以後は1列目は昇順ソート済みであるものとする 2.vs == v[0][0], vs < v[1][0] なら (vs>vpre) && (vs<=vpst) は常に偽 forの最終ループでvpstがvの範囲外となりエラーを起こす vpst = v[v.size][0] => vpst = nil[0] 3.VLOOKUPと検索の仕様が違う VLOOKUPは完全一致検索または検索値を超えない最大値の検索 こちらは四捨五入もどきというか、小さい側優先の再近接値検索? (ちなみに四捨五入は中間値切り上げ丸め、つまり大きい側優先) 4.VLOOKUPと違って返値の列が2列目固定 それならMATCH関数にした方がまだ使いやすくない?
|

|