- 641 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/09/07(日) 14:53:17 ]
- 配列の中での*はlispでの準クオート中の式を,@付けて評価→展開するものが元ネタっぽい。
だけど関数定義のときに引数定義の中で使われると、 lispの引数リストで使われる&restとか ...みたいな可変長引数みたいになる、ややこしいな。 &付きでProcを呼び出すものはなんだろう、C++のメンバ関数ポインタ? def foo(*x)のときの*x言うのはrest引数構文 puts *arrの*arrは展開構文 puts &arrの&arrはProc変数渡し構文 Matzも*や&単体では意味が無いって言ってるし、こんなのでいいんじゃない? さらにこういう前後の状況によって決まる類の「なんとか構文」なんてものは、 仕様書のある言語ではよくあるものだし。
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