- 187 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/08/09(土) 15:44:32 ]
- プログラミング作法は良く噛むと滋養溢れるスルメみたいな良書だと思うが、読むだけならさらっと
読めてしまってなんか分かったような気になっておしまい、みたいな危険性あるよね。 実際にコードを入力してみるだけでもなくて、お題を元に自力で実装してから初めて読むくらいまで やるとだんだんよさが分かってくるとか。 カーに半はみんなそんな感じ。 上のようなポインタの問題だった柴田本を薦めたいな。手取り足取りで確かにわかり易いし、例題と かいわれるがままに解いているだけでも力が付く。いかにも今の時代のゆとり世代向けなのが教育 者っぽさなのかもしれない。 個人的にはソフトウェア作法を読んで、例題を全部Cで書き直す、RAFTOR(だったよな? 手元に 書籍がないのでうろ覚え)からCへのトランスレータを実装する、とかやるといい勉強になると思う。
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