- 593 名前:,,・´∀`・,,)っ-○◎● mailto:sage [2009/01/21(水) 10:18:06 ]
- >いっそ、mt19937ar.c の mt[] を LS から探してしまおうか。
このレベルのネタでいいなら、 num_randとseedの組を決めうちにして、switch(num_rand) { } で計算済みの結果返すようにしたら? 変更されるらしいけどwww アホの言ってることは要するにそのレベル。 螺旋の飛んださんすうやさんは計算機で如何実装するかという論点が欠けてる。 余談までに松本教授&斎藤氏のSFMTがオリジナルのMTと比べて如何違うかって、最大の違いは Temperingの結果を都度(32bit×4要素分単位で)mt[]にフィードバックしてること。 それでうまい具合にビットレベルで数値がばらけてくれる。 逆にそれで依存関係が起きて128ビットを越えるSIMDでは効率的に実行できないわけだが。 >>580 ばかだな。レジスタ管理がどうとかなんて言ってないだろ。 ここまで全部コンパイラにやらせてるし
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