- 6 名前:前スレ960 mailto:sage [2008/06/03(火) 22:14:07 ]
- >>k-u氏
とても分かりやすい説明をありがとう。 ソースが読めないので o2on の挙動が理解できずにいましたが DB再構築のプロセスがよく理解できました 今まで私がのたまっていた事を解り易くするために 先日行ったテスト結果をまとめて視覚化しました。 o2on.net/up/src/up0061.zip o2on の「DB再構築」を開始から3時間ほど追ったものです。 テストには721氏の「0044自家ビルド版」を使用。 スマートな方法ではありませんがスクリーンキャプチャで メモリ使用量、dat.db のサイズを30秒間隔でサンプリング。 k-u氏の説明ではキューの処理が間に合わず、ある程度バッファ されたキューはまとめて「1000件ずつ処理される」とあります。 これで「1000件(レコード)分のデータ」は MEM → dat.db-journal → dat.db と渡るものと理解しました。 1000件(レコード)分の情報量というと dat.db のファイルサイズ に置き換えると ≒450KB になります。 でも、450KB相当のデータが dat.db へ移動する様子がテスト結果から読み取れない。 これは「特異な環境による結果」でしょうか? 要望: 前スレ996でもレポがありましたが・・・。 DB構築時に表示されるインジケータのデータソースを 走査プロセスではなくキューの処理を対象としてほしい。 「走査(インジケータ)の終了」=「DB再構築の完了」 と認識して o2on の「P2P起動」あるいは o2on を「終了」 してしまうユーザも少なくないと思います。
|

|