- 504 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/05/27(火) 00:14:44 ]
- >>498
web.archive.org/web/20070810174250/http://techtips.belution.com/ja/vc/0009/ ようするに、静的メンバ関数の中から 何らかの方法でウィンドウに対応するオブジェクトを得て、 そのオブジェクトの非静的メンバ関数に処理を渡せばいい。 ウィンドウクラスの場合、次のようなものを使って オブジェクトへのポインタを保存する例が多い。 Get/SetProp Get/SetWindowLongPtrとウィンドウクラスごとの追加データ Get/SetWindowLongPtrとGWLP_USERDATA ちなみに、ATLは本当に動的に関数を作って対処している。 hp.vector.co.jp/authors/VA022575/c/msgmap.html
|

|