- 267 名前:170 mailto:sage [2008/05/18(日) 01:51:25 ]
- >>264-265
レスどうもありがとうございます。 理解したつもりが理解不足といわれて&レスの内容をみて、自分のレベルの低さを実感しました。 >>264 で、put だけを synchronized にしても、 ラッパクラスで contains() も提供した場合、contains() と put は同期化されないことを理解しました。 あと、get と put の atomic 性というのも理解しました(つもりです) >>265 さんの、ロック処理はシンプルに、というのも、以前不必要に synchronized をつけまくって パフォーマンスを落としたことがあるので実感したことがあります。 どこを同期化して、どこは不要化、というのが大切ですね。 今回の複数の Map をスレッドセーフに更新するというのは、DB の複数テーブルを更新する際に どこからどこまでを transaction にするか、と似ています(マルチスレッドと同期化、とは違うけど) もっと勉強します。
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