- 83 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/04/25(金) 01:51:11 ]
- ・opDotはopCastのように盲目的に特定の型のインスタンスへ転送する機能
・switchのcaseはconstかinvariantな整数型変数なら定数じゃなくともOK ・HTMLファイルにD言語のソース埋め込める機能は黒歴史 ・pureとnothrowは書くだけ書けるようにしておいたけどまだ何も機能しないよ ・synchronized文あるからvolatile文は非推奨 ・__thread記憶クラス実装したけど、言語上での表現はたぶん別の形になるよ ・関数オーバーロードで、派生クラスはより近い祖先の引数型にマッチするようになったよ あたりが主な変更? opCastといいopDotといい謎な仕様だと思った。 HTML埋め込みは、Dコンパイラにやらせるべき仕事じゃなかったんだろうな、と思った。
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