- 838 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/06/15(日) 16:32:14 ]
- 例えば、javaでは
メソッドへパラメータを渡すとき 配列とオブジェクトは参照渡し(rubyでいう、非破壊的・・の概念にあたる) プリミティブ型は値渡し(破壊的・・の概念にあたる) になってる。 ソースを見たとき、 Rubyのように明確になっているとは、ちょっといえないかもね。 Cだと、ポインタかどうかで判断する。 どうしてRubyはその辺を強調してるかだけど、 自由度が高いからじゃないかな? 上のJavaの例でいうと、参照渡しした元のオブジェクトを呼び出し先から 操作することは、Javaでは出来ない。 Rubyではその辺を任意にできる操作できるようにしたかったから、 出来る場合と出来ない場合を明確に表記して、わかりやすくしたかったのではないかと 推察します。
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