- 113 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/03/29(土) 10:23:43 ]
- 機能的にはリッチ版だよ。
name conflictやmutliple pathを解決するための機構をプログラマに対して与える。 どれもがコンクリートクラスになりがちなクラス指向のプログラミングモデルから、 機能mixinを集めてくっつけて実用クラスを構成する〜モデルになる、というかする。 name conflictやmutliple pathはmixする時に解決できるから、 このクラスとあのクラスはうまく多重継承/結合出来ないというケースがぐんと減る。 代用とかじゃなくて、機能が増えたのがmixin。 元祖はLisp Machine LispのFlovors。 基本フレーバーを調合して、香水を作るって考え。 コンポーネント志向が強い。 もちろんmixinなくても同じことはできるよ。 アセンブラあればなんでもできるという意味では。
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