- 115 名前:デフォルトの名無しさん [2008/02/09(土) 14:59:55 ]
- パリティの指定
0 偶数パリティ 1 奇数パリティ ※「△」は1文字以上の空白文字を示す。 コマンドラインの例 (プログラム名が「toi7」の場合) toi7 0101001100101010001010010010101011010 0 処理手順 @ コマンドラインより渡されたビット列を配列にコピーする。 A 配列に格納された文字列を、先頭から1文字ずつ取り出し以下の処理を行う。 ・取り出した文字(ビット)の1の個数をカウントする。 ・15ビットの数値に変換するために、変換後の数値を左に1ビットシフトし、数値 に変換した文字(ビット)とのビット演算を行う。 B15文字ごとに以下の処理を行う。 ・変換後の数値を左に1ビットシフトする。なお、ビット列が15文字に満たない場合は、足りない分左にシフトする。 ・カウントした1の個数から、パリティビットを付加する。偶数パリティであれば 1の個数が偶数になるように、奇数パリティであれば奇数になるようにパリティ ビットを付加する。 ・パリティビットを付加した変換後の数値を16進数で表示する。
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