- 282 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/01/28(月) 07:49:13 ]
- >>254
面白い課題だなぁ。B→Aはできるだろうけど… 閃いた 1.手当たり次第にあらゆるBを作る 2. 大量のBから大量のA的画像を作る 3. 大量のA的画像とAと比較して大体似たような感じなら「たぶんこんな形じゃね?」と そんな冗談を書いてみるテスト 形状が限られているなら…例えば円錐しか存在しないという仮定ができるなら 底辺の円のサイズ(中心と半径)と、影の頂点をユーザがマウスクリックで指定して(3回クリック) てなツールを作って作業効率向上ができそうだけど、でもそれって画像処理じゃないな… 底円を求める処理と、影の頂点を求める処理を別にして、得られた2つの情報から類推して…とか… Aの画像なら、黒い部分で三角形ができるから そのうちの2つの頂点が低円の直径、かつ、円の中心点を通る直線で、残りの1点が影の頂点 と類推できそうな気もするけど、リアルワールドを撮影した場合に実際Aのような画像になるかどうかは判らないし 例えば航空写真を持ち込んできた場合は自動化は無理な気配
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