- 13 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/11/03(土) 06:35:48 ]
- >>12
ISOの標準ではグラフィックについての言及はありません。したがって、 個々の処理系対応ということになります。 ・ Windows環境のみですが最もグラフィック述語の完備しているのはVisualPrologでしょう ・ SWI-PrologはXPCEというグラフィックライブラリを最初に付加インストールしておけば ・ MinervaやPrologCafeといったJava系PrologはJavaのクラスを呼びだすことによって可能だと思います。 ・ K-PrologだとTCK/TLのインターフェイスがあるのでこれを使うのでしょう。 write等CUI用の述語を含む定義を ?- cui2gui(foo/0). のように一発で GUI対応のひな形に変換する述語や外部コマンドの存在は聞いたことがありません。 なお、VisualProlog,Minerva,K-Prolog は有料です。
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