- 390 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/09/02(日) 20:05:11 ]
- >385
とりあえず意図的なものかどうかわからんがタイトルがよろしくない。 スタイルは大分違うが位置づけ的には API 散歩道に近いんじゃないかと思う。 「はじめに」から抜粋。 >ここでは Windows の理論的根拠に重点を置く。参考書でもなければ、チュートリアルでもないが >一連のエッセイを通じて Windows の理念を正しく認識してもらうための、教訓的なアプローチによる >「実用的な歴史」である。 >(中略) >本書から何が得られるのか。先に述べたように、本書の主要目的は、最初は不合理な設計に思える >かもしれないものの背後にある理念や理論的根拠を伝えることである。Windows で何かをできないとしたら、 >たいていはそれ相応の理由があることも理解できるようになるだろう。そして、下位互換性を維持するための >Windows の苦労(そして、そうすることがなぜ重要なのか)を正しく認識するようになるだろう。 訳自体もあまりこなれてない部分があるけど(typo を型と訳してる部分があった。正に typo)、技術書の翻訳なんて こんなもんだろう。
|

|