- 1 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/08/21(火) 21:24:09 ]
- ゆとりのガキは来るな。
- 2 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/08/21(火) 21:26:56 ]
- 過去スレより
Windowsプログラミング本の定石 > Win32APIを使うなら > Visual C++(1)はじめてのWindowsプログラミング 翔泳社 > ↓ > Windows 2000プログラミング標準講座 翔泳社 > ↓ > プログラミングWindows 第5版(上)(下) アスキー > > MFCを使うなら > Visual C++(1)はじめてのWindowsプログラミング 翔泳社 > ↓ > Visual C++(2)はじめてのオブジェクト指向プログラミング 翔泳社 > ↓ > Visual C++(3)はじめてのMFCプログラミング 翔泳社 > ↓ > 標準講座MFC6.0 翔泳社 > ↓ > MFCによるWindowsプログラミング アスキー > ↓ > プログラミング Microsoft Visual C++ .NET Vol.1 基礎編、Vol.2 活用編 日経BPソフトプレス > (MFCによるWindowsプログラミングがあればVol.2だけでもよい) > ↓ > MFCインターナル アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン > > スレッド関係 > Advanced Windows 改訂第4版 アスキー > > サーバー関係 > プログラミング Microsoft Windows 2000 日経BPソフトプレス
- 3 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/08/21(火) 21:27:26 ]
- >「アルゴリズムイントロダクション 全3巻」 近代科学社
> www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764902451/ > 日本では、いまだに Aho,Ullman の著書が主流とされているが、 > 理論的に欠陥があり書き換えが必要なので Cormen のものをお勧めする。だそうだ > 「アルゴリズム C (1-3巻)」 R. セジウィック / 近代科学社 > www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764902559/ > を買おうと思っていたのですが、どちらがよりお奨めですか ? > 大きな差はないとおもうけど、Cormen の方が全米の大学で良く教科書として > 使われているみたい。 > アメリカの大学だと、計算機科学専攻になるにはこの手のアルゴリズムの単位が > たいてい必修になってる。でも日本の大学じゃ、まともにこのレベルの教科書を > 使いこなしてるところは少ないみたい。 > 独学でも、きちんとマスターしたら、へなちょこ「情報工学科」出よりも基礎は > しっかりするんじゃないかな。 > 「アルゴリズム C++」 Robert Sedgewick 近代科学社 判が古い > www.amazon.co.jp/dp/4764902222/ > 基本的には広く浅く。代表的なアルゴリズムの実行過程や実装方法が図表や疑似コー ド > を用いて平易に説明されている。 > あるアルゴリズムが、どのような考え方で問題を解決し、どのように実装され、 > どの程度の計算量になるのか、などを調べるには便利。 > 何故その計算量になるのか、なぜ『確かに』問題を解決するのか、といった理論的な > ことを学ぶには不十分かも。 > 実装者を目指す学生向け。理論系の学者を目指す人には不向き。 > 実際にコードを書くのが目的ならお勧め。 > 説明は (たぶん) 上手い。 > 「アルゴリズム」「アルゴリズムC」「アルゴリズムC++」は > サンプルコードが違うだけで、あとの説明は (ほとんど) 同じです。
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