- 508 名前:485 mailto:sage [2008/04/08(火) 11:31:51 ]
- >>507
だよねー 今月号の「NEWTON」を読んだら、ラテン語のアルファベットは当初英語で使われるものとほぼ 同じだったとか? その後に、フランス語やらでアクセント記号が付けられたとかどうとか… てっきり、逆だと思ってたんだが、Unicode 1.0策定時にCJKの統合に当たってルーツの異なる文字で 似ている物を同一視しようとした件、ラテン語圏でもやはりアクセント記号はそれくらい意味のある文化 の一つなんだろうか… 幸い、自分は合成文字には今のところ携わることはなさそうだが… 中国国家標準のGB 18030をどうにかしてもらいたい… GB 2312、ASCII、ISO/IEC 10646をうまいこと包含しているという点ではうまいこと考えたなと関心 出来るんだけど、結局は1〜4バイトのマルチバイト文字ってワケで、ISO/IEC 10646を包含したとしても 変なジレンマ作ってるだけだし… そもそも、CJKのグリフが U+3400〜U+4DFE、U+4E00〜U+9FFEまでしか割り振られてないじゃんか! BMP面で足りるじゃんかー!
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