- 453 名前:abc [2007/06/21(木) 14:41:29 ]
- すみません。詳しく書きました。
チェビシェフの定理を調べるプログラムを改良し高速化を目指しなさい. [テェビシェフの定理] 1より大きい自然数nに対して,nと2nの間には必ず素数が存在する. 実験手順 1. はじめに計算経過時間をグラフ化する実験を行う.チェックするnは2から2万以上であれば上限は各自自由に決めて良い.時間を測る間隔(見本プログラムではn=1000毎)も自由に決めて構わないが,Excelでは65535点までしか扱えないので各自工夫すること. この実験では,自分の納得のいく計算速度が実現できるまで,プログラムの改良を重ねること. なお,計算経過時間のグラフは,改良前および改良後のプログラムに関して作成し,それぞれレポ ートに添付すること.なお,計算経過時間を短縮できた理由も考察すること. できるだけ多くの自然数nに対してチェビシェフの定理を満たしているのか確認せよ.その際,nは2から順に増やしてチェックしていくこと ■ レポートには, ・ 方針・手順 ・ 工夫した点 ・ 考察 ・ 改良したJAVAプログラムのソースコード を分かりやすく記述すること.ある程度の試行錯誤が必要となるので,試行錯誤した場合,その途中経過とどのように改善したかなど,取り組み内容が分かるように記述すること. 改良前のプログラムは後からのせます。 【 形態 】1. Javaアプリケーション(main()で開始) 【 GUI 】4. 制限なし 【 期限 】明日までにお願いします。 【 Ver 】java version "1.5.0" 【 補足 】よろしくお願いします。
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