- 654 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/08/01(水) 12:20:59 ]
- 次の3つが、後にa[0]からa[499]までの要素が使えるという点で似たようなもの。
1. std::vector<std::string> a; a.resize(500); 2. std::vector<std::string> a(500); 3. std::string a[500]; push_backは現在の最終要素の後ろに追加するメンバ関数。 a.size()が500のときにpush_back(Buf)したら、 そのBufの内容はa[500]で参照することになる。
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