- 252 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/05/31(木) 08:19:09 ]
- C++
利用分野 C言語の利用分野に同じ。 一部Windowsアプリ開発にも使われる 言語概要 C言語上位互換で参照型、例外、名前空間、オブジェクト指向、ジェネリック、データ抽象、 など盛りだくさんに詰め込んだもので、言語仕様は非常に複雑。 利点 Cとは完全互換ではないが、他の見た目の似た言語がC++の商業的に成功した事を あざとく利用しようと似せてるだけのせいで混乱に拍車をかける状態に比べ、ほぼ互換といえる。 山盛りの言語仕様のおかげで、低レベルから高レベルまで使いこなせば非常に強力 欠点 あるレベルを超えない他人のとコードが理解出来ないのはどの言語も同じだが、その敷居値が高い。 それも作法を互いに守って書かれた場合に限られる。 C言語も柔軟である故に作り手に一定の作法を要求するものであったが、C++ではさらに状況が悪い。 互いに勝手に書いたコードが理解し辛いのだ。 名前空間などは盛り込まれているが、それがファイル名からの自動強制ではない故に混乱の元になる ガイド よくも悪くも使い方次第。使い手依存。
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