- 688 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/04/13(金) 22:18:48 ]
- 【 課題 】1.レベル1(直線発生アルゴリズム)
直線式を用いて(100,100)から(600,300)の2次元座標点を結ぶ直線と、(100,100)から(300,600)の点を結ぶ直線を描画する。直線の色は視覚可能な色であれば任意とする。JavaのPolylineなど直線描画関数を使用しない。 2.レベル2(3次元デプスキューイング・アルゴリズム) (100,100,0)から(600,300,100)の3次元座標点を結ぶ直線を描画する際、z値の座標値を輝度と見なしてz=0の点の輝度を0(最小値)、z=100の点の輝度を255(最大値)として描画する。直線の色は視覚可能な色であれば任意とする。 【 形態 】2. Applet 【 期限 】4月26日 【 補足 】1はたぶん package Ex1; import java.applet.Applet; import java.awt.Graphics; public class level1 extends Applet { public void paint(Graphics g) { g.drawLine(100, 100, 600, 300); g.drawLine(100, 100, 300, 600); } } だと思うのですがどうでしょうか? 2はまったくわかりません
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